以前に、腕から肩甲骨にかけて鳳凰を彫った男性のリピーターさん。
今回は!、背中一面に、龍と観世音菩薩を彫りたいとまた来てくれましたよ☆
龍と、観世音菩薩は、カラー色無しの烏彫りで、初代彫迫のサインをご希望され、破魔矢の落款印を朱色で彫りました。
背中一面になりますと、長いお付き合いになり、完成すると、達成感の嬉しさと、日課になっていました、通いながら地道に彫るという、日課がなくなり、嬉しいような、寂しいような気持ちになりますね。と嬉しいコメントをいただきました。
天晴れ、完成して!ご立派です。